手書きのはがきは最強の営業ツール

ご無沙汰しています。
フォト和紙の信洋舎製紙所です。
先日親しくしている人から手書きのはがきをいただきました。
うれしかったのでUPしました。
いまどき、手書きのはがきもらうこともすくなくなりました。
送る側にとっては
「書くのがちょっと・・・」「切手代がかかる」など
面倒なイメージが強いです。
ところがです。
「仕事ができる営業マン」「繁盛する会社、店」ほど、
手書きのはがきを書いているそうです。
一方的にDMやパンフレットを送ることは
相手の印象にも残らず、埋もれてしまいます。
特に今の時代はメールや携帯がメインですので、
手書きのはがきは費用対効果は抜群だそうです。
(切手代、紙代はたかが知れているらしい。)
また初対面の方や、初めて来ていただいたお客様が
リピーターになっていただける事にもつながるそうです。
「書く」
という行為は相手のために時間を割きます。
またコピーもできませんので、
もらった相手は率直に嬉しいのです。
これが効くんでしょうね。
実際、私の知り合いの
元繁盛店のお水関係の方は
「来てくれたお客様に手紙を書くことも仕事。毎日書いてた。」
といってました。
「フォト和紙」・はがき・名刺の店 和紙伝説← クリックでお店へ行きます
スポンサーサイト